当事務所を利用する方法について、相談からの申請をして、許可に至るまでの一連の流れについて説明しています。
特に帰化の場合は、大阪本局をはじめとして、堺支局、岸和田支局、北支局、東大阪支局、富田林支局につきましても大阪法務局管内においては、全ての支局で実績がありますので、どうぞご覧下さい。(約6MB)
その他大阪以外での法務局の実績:
京都本局、園部支局、奈良本局、葛城支局、神戸本局、西宮支局、伊丹支局、尼崎支局、東京本省、府中支局、前橋本局、岡山本局、出雲支局
大阪以外の申請では若干申請の仕方が異なります。
例えば、岡山本局では自動車税の納税証明書が求められたり、東京では家族で写ってるスナップ写真が必要だったりします。
2022年2月現在、大阪法務局堺支局管内(堺市・大阪狭山市・高石市・松原市)の帰化の申請状況ですが、大変空いております!
非常に予約が取りやすくなっています!
在留資格認定証明書(海外から呼び寄せする場合)、在留資格変更許可(すでに日本にいてる場合)、在留資格期間更新許可の3つのパターンについて、当事務所を利用してする在留資格を得る方法について説明しています。これから在留資格の申請をお考えの方は、ぜひご覧ください。(約4MB)
このホームページの中では、特にご相談の多い「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「技術・人文知識・国際業務」、「永住者」の在留資格を取得するために必要な情報についてまとめておきました。
在留資格(VISA)をご希望の場合、まず「依頼者と会って話をしなさい」ということが行政書士会の決まりですので、一度事務所あるいは会社様におきまして面談の中で詳しい内容について、ご相談承ります。
在留資格については、特に入国管理局の指示に従う必要があり、体力勝負になってきますが、その面倒な手続きについても代行させていただきます。